城陽市議会 2022-11-04 令和 4年決算特別委員会(11月 4日)
また、防災リーダー等への戸別受信機の貸与を行いました。 次に、(7)の防犯に関する業務でございますが、犯罪の抑制等、安全で住みよい地域社会の実現に向けた地域の防犯活動の取組を支援するため、防犯カメラ設置補助金交付事業において、2自治会が設置した4台の防犯カメラの設置費用に対して補助を行いました。
また、防災リーダー等への戸別受信機の貸与を行いました。 次に、(7)の防犯に関する業務でございますが、犯罪の抑制等、安全で住みよい地域社会の実現に向けた地域の防犯活動の取組を支援するため、防犯カメラ設置補助金交付事業において、2自治会が設置した4台の防犯カメラの設置費用に対して補助を行いました。
また、このパブリックコメント実施に当たりまして、地域防災リーダー等にパブリックコメントを実施している旨の案内をいたしております。 次に、(3)実施結果でありますが、意見提出は12名、36件で、持参2名、郵送7名、電子メール3名の提出であります。36件のご意見のうち、10件について修正することといたしました。 3ページをお願いします。(4)パブリックコメントへの対応について。
また、防災リーダー等へ戸別受信機の貸与を行いました。 次に、めくっていただきまして9ページの(5)防犯に関する業務でございます。犯罪の抑制等、安全で住みよい地域社会の実現に向けた地域の防犯活動の取組を支援するため、防犯カメラ設置補助金交付事業において、2自治会が設置した4台の防犯カメラの設置費用に対して補助を行いました。
逆にいいますと、システム上で登録しておりますので、入場券で入場があった際にバーコードリーダー等で選挙人名簿の個人情報を突合させていただきまして、投票済みという形にさせていただくことになっております。ですので、二重投票等発生しないような形でのシステム改修を行いますので、有権者の名簿についての課題は解消されているものという形で認識しております。 以上でございます。 ○谷直樹議長 土居議員。
また、今年度、防災士に関しましては、自主防災組織の推薦を受けた者という前提で応募していただきましたが、来年度につきましては、自主防災組織のない地域のリーダー等の育成という観点からも、その枠についても今後検討していきたいというふうに考えております。 以上です。 ◯議長(山本 和延) 大角さん。
また、医療機関や薬局においても、カードリーダー等の機器の導入が必要となっており、これについても順次行われる予定となっているところでございます。 ○(芦田眞弘議長) 中嶋守議員。 ○24番(中嶋 守議員) 多くの方の対応はしっかりしてもらえるようでありますが、マイナンバーカードの交付を受けるため、市民課の窓口は多くの市民が待っておられる。
その他の講習会につきましては、ほとんどそういった事業所、自治会、学校関係、そういった関係の方からの依頼を受けての実施になっておりますので、委員ご指摘のとおり、その他の自治会、防災リーダー等、その辺りも含めた応急手当ての活動を広めるように前向きに検討していきたいと、実施していきたいなというふうに考えております。 ○宮川浩正消防本部次長 失礼いたします。
避難所開設運営マニュアルの自主防災リーダー等の住民の皆様への周知につきましては、宇治市防災訓練等の機会に実施いたしております避難所開設運営訓練に、自主防災リーダーや地域住民で組織されている自主防災組織の方々にも参加いただき、実動訓練を通じて研修を行っているところであります。
そうすれば、私はここでもう一度、危機・防災対策課と打ち合わせをして、書き込めるものであれば、その下の段に、避難時支援リーダー等の養成。表現はもう一度書き込むときには考えていただきたいんですけど。要するに、この支援体制を構築した場合に、実際に避難するときには、どなたがリーダーになってこの災害時の要配慮者を避難するのかっていうことが非常に不明確なんです。
具体的には、保育士等の賃金に1人当たり月額6,000円を、また、中堅職員に対して段階的に給与をアップさせる仕組みをつくるため、勤務年数7年以上で、キャリアアップ研修を受けた専門リーダー等には、その賃金に1人当たり月額4万円を、さらに勤務年数3年以上で、乳児保育リーダー等の担当職務研修を修了した職務分野別リーダーとなる保育士に対しましては、1人当たり月額5,000円を加算することとされております。
それから、三つ目の丸のところで、「体とこころの健康づくりを推進するリーダー等の育成と活動支援」としておりまして、心の健康づくりを推進するリーダーというところを新たに入れております。
ただ、これは教育委員会の取り組みではないんですが、健康づくり運動の中のリーダー等の養成の中で企業にも声をかけられたり、広報媒体を通じていろんなスポーツ大会のお願いをしたりということで、今でも引き続き、例えば市民の駅伝大会に出ていただいておる企業もございますし、企業としていろんな競技スポーツ、ソフトボールでありますとか、そういったチームに参加をいただいておる団体もございます。
次に、自主防災組織の効果的な運用についてでありますが、これまでから、京都府の協力を得る中で、自主防災組織のリーダー等に対し、地域防災リーダー研修を実施してきたところであります。
あるいは防災リーダーということは、今度自治会が抜けまして防災リーダーというんですか、避難行動要支援者に対することも決められてきましたし、その防災リーダー等にもおろしていく準備をなされているのかどうか、ちょっとその辺だけお聞きしたいと思います。
なかなか基本は、歩いて通学をしていただくということをしておりまして、危険な箇所もあるわけですけれども、スクールガードリーダー等、できるだけ重点的に配置をしたり、それから、保護者の皆さんや学校先生らで人的な安全対策を行っていきたいと思っております。 ○議長(今田博文) 宮崎議員。 ◆9番(宮崎有平) ありがとうございます。
○森俊博企画管理部長 今、議員おっしゃるとおり、基本的には自治会の役員さんという形にはさせていただいていますけども、そのテーマによって、例えば防災でしたら防災リーダー等を含めたりとか、各自治会によっていろんな部分もありますんで、そこについてはもう柔軟に対応していく形で今現在考えているわけですけども。 ○土居一豊委員 市から出ている文書が自治会の役員さんということで出ていると思うんですよ。
自助、共助につきましては、さきの6月定例会で私どもの会派の西川議員が自主防災リーダー等の現状と課題、今後の展望等もお聞きをしたところでありますので、その後の動向を注視してまいりたいと考えております。 ここでは公助についてお聞きをしたいと思います。 危機管理体制の強化と国・京都府との連携による防災体制の強化についてですが、この間の取り組み、成果についてお聞きをしたいと思います。
また、出前ミーティング等で防災に対する知識の普及と意識啓発を図り、地域防災を担う防災リーダー等の人材育成に努めるとともに、情報伝達手段が確保された避難所の機能向上、防災備蓄物資等の整備、さらには災害ボランティアセンターが災害時、平常時においても、地域防災支援の拠点となることを5年後の目標といたしまして努めてまいりたいと考えております。
城陽市地域防災計画に基づき、災害時の被災者支援及び平常時の災害予防対策等において、城陽市と社会福祉法人城陽市社会福祉協議会が協力して行う常設のボランティアセンターの運営及びボランティア活動に関し必要な事項を定めることを目的とし、この協定を締結することによって、災害発生時におけるボランティアの円滑な受け入れと被災者の立場に立った支援と平常時におけるボランティアリーダー等の養成や災害に備えた研修・訓練などが
自治会の方、それとスポーツクラブの代表、子どもたちも含めて、そしてあと防災リーダー等々協力していただいて、きれいにした状態です。 そこで思うんですけど、私は学校の環境整備は非常に大事だと思うんです。今、教育長も言われた。そうなれば、深谷小学校と青谷小学校は今、極めてきれいになっている。深谷小学校は地域の方が協力して、8月の終わりに約400名で整備をされた。